
西洋医学の限界を感じ、また未病を抱える人が
増えていることから、東洋医学が注目され始め、
それと共に漢方薬の認知度も上がってきました。
ただし、漢方薬について正しい知識を持って
いる人は意外と少ない状況です。
漢方薬を服用する際に注意すること、それは
漢方薬についての知識を深めること、
また間違った認識を改めることです。
●漢方薬 注意 ― 副作用はある
漢方薬は、自然のものなので、副作用がないと
思っている方が多いのですが、実は、漢方薬には
ごくわずかですが副作用があります。
そのため服用を始めてから体に異変があれば、
専門医の方に相談することをお勧めします。
●漢方薬 注意 ― 瞑眩(めんげん)
漢方薬は、まれに治っていく過程において、
一時的に症状が悪化してしまう場合があります。
そのことを瞑眩(めんげん)と言います。
ただ服用を続ければ、改善されていきます。
辛い時は、専門医に相談をしましょう。
●漢方薬 注意 ― 誤治(ごち)
処方された漢方薬が患者さんに合わない場合に、
症状が悪化してしまうことを誤治(ごち)と言います。
また服用すると別の病気が発症しまうケースもあります。
この場合は、服用をやめる必要があります。
至急専門医に相談をしましょう。